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本名 柳井淳嘉(やないあつよし)
群馬県前橋市生まれ。中央大学法学部卒業後、故五代目三遊亭円楽に入門。1992年真打ちに昇進する。
2008年より海外公演を開始。現在までにヨーロッパ・アメリカ・中国などの約60都市を訪れ口演を行う。日本語に加え、英語・仏語・伊語・独語・西語・ポルトガル語・中国語の8か国語で語る国際派落語家。
2016年には、パリ日本文化会館で落語と浮世絵のコラボレーション「RAKUGO/UKIYOE・伝統と現代の出会い」を開催し好評を博す。グローバルな活動は、WOWOWの看板番組「ノンフィクションW」や 世界2億8千万世帯が受信するNHK WORLDの「Direct Talk」で特集された。
2020年「三遊亭竜楽の和菓子チャンネル」でYouTubeを開設。
2024年、前橋市でTOPPANの浮世絵画像との共演企画「北斎漫画で笑おう!」を行い話題を呼んだ。その後、様々な革新的浮世絵コラボを国内外で打ち出している。
「三遊亭竜楽の七カ国語RAKUGO」(CD・DVD)「三遊亭竜楽の外国語落語with浮世絵」(DVD)などを発売。
日本放送作家協会会員、日本脚本家連盟所属
2025年度文化庁長官表彰に選ばれる。
竜楽のプロジェクト制作コンテンツ
今まで、落語家を使った口演活動の多くは、プライスに合わせてメンバーを選び内容は演者にお任せという寄席形式やテーマはあれど内容は演者の個人的体験談に終始する講演会形式で行われてまいりました。
"笑龍来福"は、それらと一線を画した内容のプログラムを提供いたします。
日本放送作家協会所属の唯一の落語家会員として長らくテレビ・ラジオの企画構成・台本制作に携わってきた三遊亭竜楽のスキルを活かして、お客様のご要望に寄り添った企画を立案します。充分な意見交換を重ねてベストなプログラムを作りあげ、固有のスキルを有する他のメンバーが竜楽と一体になって着実に企画内容を実行します。
Entertainment
落語三遊派の正統的話芸を受け継ぐ三遊亭竜楽が江戸落語の洗練された演技を披露します。
Communication
様々なシチュエーションにおける意思疎通や対話の方法を解説。ことに今後激増が見込まる外国人とどう付き合うべきかは大きなテーマです。
Education
寄席の番組をそのまま再現する落語会、ウケる話を連発して笑いをとる講演では無く、聴き手の皆様にとって今後に役立つ様々な学びを得られるよう努めてまいります。特にお子様方には国際人として活躍する基礎になる知識を得ていただきます
Collaboration
他の優れた日本文化とコラボすることで、より深みのある文化体験・学びを提供します
スクリーンに投影した北斎・広重の浮世絵を三遊亭竜楽が語りで演出。2016年パリ日本文化会館で喝采を浴びて以来、「浮世絵落語」というタイトルで国内外でイベントを開催。“浮世絵の伝道師”牧野健太郎氏(NHKが“世界一美しい“と言われるボストン美術館の「スポルティングコレクション」をデジタル化した際の日本側最高責任者)のレクチャーとも共演します。
Performance
客席の皆様に様々なパフォーマンスに参加していただきます。
みんなでチャレンジすることで生まれる達成感、皆で一緒に行うことで生まれる一体感を提供。特にお子様の場合はデジタルを離れ自ら身体を動かして感性を刺激する貴重は機会になります。また、訪日外国人には思い出に残る日本体験となることでしょう。
この度、わたくし三遊亭竜楽は、令和七年度文化庁長官表彰を受賞いたしました。
文化庁長官表彰は、文化活動に優れた成果を示し、我が国の文化の振興に貢献された方々、又は、日本文化の海外発信、国際文化交流に貢献された方々に対し、その功績をたたえるために授与されるものです。
三遊亭竜楽独演会特別企画